「”一人になれる”空間で、自分を取り戻す。
サービス業のプロが選んだ、稼ぎ方も働き方も自分で決める道」
越谷営業所 所長 大熊 康幸 様
プロフィール
越谷営業所 所長 大熊 康幸 高校卒業後、大手スーパーマーケットに入社し、商品売り場を経験。その後、接客が好きだったためカラオケチェーンに転職し、接客業を続けながら店舗責任者を経験しました。地元越谷に戻り、約17〜19年前に柳田運輸にドライバーとして入社。10年間のドライバー経験を経て内勤者に転向し、現職である越谷営業所所長を拝命し、現場マネジメントのトップを務めています。
「一人になれる空間」

高校卒業後、スーパーマーケットに入社しました。接客が好きだったので、その後はカラオケチェーンに入社し、店舗責任者を経験しました。
トラックの運転手という仕事は、「一人になれる空間」があることに魅力を感じたんです。一人で黙々とやりたい人には、トラックの運転手は向いているという印象がありました。当時は歩合制の給与システムや入社祝い金という制度があったことも、入社の決め手になりました。
接客業で培ったコミュニケーション能力は、現場で大工さんや職人さんとやり取りをする上で大きな武器になりました。仲良くなった職人さんからは、配車担当を通して「大熊ドライバーにしてくれ」とご指名をいただくこともあったんです。
これは、顧客満足度の高い仕事が指名リピートを生む世界であり、仕事のやりやすさや、次の仕事につながるというやりがいになりました。
ドライバーから所長へ、そして家族への影響
10年間ドライバーを続けたのですが、体力の限界と将来的な不安を感じるようになりました。重量物を扱う仕事なので、年齢を重ねるほど、やはり持てなくなります。長期的なキャリアのことを考えて内勤者に転身しました。
当社のドライバーの仕事は、「稼ぎたい」も「休みたい」も自分でコントロールできる環境です。歩合給の割合が大きいので、働かなければ収入は落ちてしまいますが、裏を返せば、好きな時に休めるというメリットがあります。私自身、サービス業でなかなか休めなかった経験があるので、家族の行事など、休みたいという要望には極力応えたいと考えています。
ただし、稼ぎたいのであれば、やる気がないと務まらないハードワークです。なぜなら、次の仕事にありつけるのは早い者勝ちだからです。翌日の朝の仕事が終わった後、いかにスピーディーに荷物を下ろし、次の仕事の近道を見つけ、体力をつけていくか。そうやって自ら追い込んでいくことで、結果的にパワーがついてきます。私も前職ではボールペンより重たいものをほぼ持っていませんでしたが、日数を重ねていくごとに体が出来上がっていきました。
私の次男も当営業所で働いています。彼は以前、大工として勤めていましたが、慣れないうちは給料が安く、私の後輩から仕事の話を聞いていたようです。結果的に、「お金を稼げる」というところに興味を持って入社しました。彼は現在も主力で頑張ってくれており、私も給与をチェックするたびに彼の努力が金額に表れていると感じます。
これは彼の中で、親がいるからと甘えることなく仕事に真摯に向き合うという、最初の条件を今でも守ってくれているからでしょう。これは、やる気があって一生懸命取り組めば、努力が収入に直結する環境があることの証明だと思います。そして、そんな彼の姿を見ていて親としては微笑ましいです。(笑)
「人となり」を重視したチーム作り

私の理想は、所長は「黙って座って、何かあった時に動く」ことです。事故やトラブル、特にお客様との折衝(営業)があった時に、いち早く駆けつけて対応ができるように、常に体をフリーにしておかなければいけないと考えています。
現場の運営は、各部門(石膏ボードの配車、荷上げ、総務経理など)に係長などの責任者を置いて回していく体制を目指しています。各部門長ができるレベルまでは彼らに担当してもらい、それでも手に負えない時に所長が出ていくという形です。私が目指すのは、所長が異動しても、営業所全体が最低限のレベルの仕事ができる体制を作り上げることです。
私たちは、ドライバーたちに「セールスドライバー」であれと伝えています。偉そうでつっけんどんな態度のドライバーの時代は終わりです。お客様から褒められ、指名をもらえるような丁寧な言葉遣いと対応を心がける、サービスドライバーとしての思考が非常に重要です。
実際、他のお客様からも、「越谷は柳田運輸の中では毛色が違う」と、運転手の丁寧な言葉遣いやお客様対応における顧客満足度の高さをよくお褒めいただきます。
越谷営業所では、どのような人材を求めているかというと、まず、やる気です。次に重視するのは、人となり(人柄)とコミュニケーション能力です。
当営業所の採用者の約9割が未経験者です。大学を出てアパレルの店長をやっていた人や、美容室の店長をしていた人など、前職で人と接する仕事をしていた方が多く在籍し、活躍しています。
私たちの仕事は「やってみなきゃわからない」部分があります。だからこそ、私は「あなたの『人となり』が気に入ったから、うちで働きませんか?」という形で採用をしています。
ただし、細かい質問が多すぎる人、特に労災について面接で聞いてくるような人は避けています。これは、現場仕事には「やってみなきゃわからない」側面があることを理解し、プロ意識と責任感を持って取り組める姿勢を重視しているからです。
私たちは、特に若い世代(20代前半〜半ば)の方を積極的に採用したいと考えています。若い世代の方が普通免許を取得した場合、うちの中型トラック(8トン未満)に乗れないケースがありますが、その場合は会社が費用を補助して、準中型免許や中型免許の取得を支援しています。合宿免許であれば約一週間から1か月程度で取得できるため、その間は荷降ろしなどの研修をしながら免許取得を目指せます。
また、40歳前後の方は、法改正以前に取得した普通免許で「八トン未満」の車まで運転できる資格を持っている場合があり、うちの中型トラックに乗車可能です。
ご応募されている方へのメッセージ
私たちの仕事は、肉体的に大変なハードワークであり、決して楽な仕事ではありません。しかし、その分、やる気があって頑張れば、確実に稼げるという大きな魅力があります。
柳田運輸では、「稼ぎ方も働き方も、自分で決める。」という当社の採用メッセージを体現できる環境があります。自分のペースで集中して働ける「一人になれる瞬間」がある仕事でありながら、お客様からの感謝や指名リピートにつながる誇り高い仕事です。
「稼ぎたい」という意欲があり、そして挑戦してみたいという気持ちさえあれば、私たちは全力で支援します。私たちの仕事は「やってみなければわからない」部分があります。やってみたいという方がいれば、私たちはウェルカムです。勇気を持って一歩踏み出し、私たちと一緒にプロドライバーとして活躍しましょう。
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